東京新聞杯週結果発表の巻 - くにへぇ〜の80%馬券になる指数！

どーもくにへぇ〜です

今週指数を出していたレースはこちらでした！

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それでは早速、結果発表といきましょう

まずはアルデバランSから
こちらが指数発表ブログです
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そして、
このレースの指数から絞り込んだ軸馬はこちらでした。

指数

1番手ザイディックメア

2番手テルペリオン軸馬

3番手ジュンヴァルカン

結果

1着アングライフェン

2着ナムラアラシ

3着ピオネロ

今回の軸馬だったテルペリオンですが
４コーナーまではいい位置にいたと思うのですが、よかったのはそこまでであとはズルズルと後退してしまいました。
僕の個人的感想として、４コーナーの時にはすでに力を使い果たしてしまうような騎乗だったから今回のような結果になったのかと思っています。
今回の結果から、その時に乗る馬乗る馬の余力を分かった上で、その馬にあった騎乗をするのが大事なのではないかと思います。

そう考えるとM.デムーロ騎手の馬アングライフェンは最後までしっかり余力を残すいい騎乗だったと思います。
その馬の余力を把握した上での騎乗をしての勝利。
騎手の力は大事ですね。

続きまして東京新聞杯
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そして、
このレースの指数から絞り込んだ軸馬はこちらでした。

指数

1番手インディチャンプ

2番手レッドオルガ

3番手タワーオブロンドン軸馬

結果

1着インディチャンプ

2着レッドオルガ

3着サトノアレス

今回指数1番手だったインディチャンプは、スタートで少し出遅れてしまいましたが慌てる事なくレースを進める事が出来ました。
道中はすぐに立て直して中団の位置をキープする競馬をし、直線に向くと開いたところからサッと抜け出しそのままこの馬の持ち味を発揮する形で見事に勝利を収めました。
ポテンシャルの高さを感じる内容で、
次走にも期待がもてるといった印象でした。

そして今回の指数2番手だったレッドオルガに関しましても、直線でいい脚を使いしっかり2着を確保する事が出来ました。
牝馬で斤量が少し軽いというのもあったとは思いますが、なんといっても東京があっている印象の同馬ですので次走どこを使うのかにも注目していこうと思います。

今回の軸馬だったタワーオブロンドンに関してですが、直線でインディチャンプと接触する不利があったようにも見えましたが、それを不利として次に期待するのもアリなのかとも思いますが、あの程度の接触を不利とするのか、それともその後の走り方を見て全く伸びきれていない事を重視してみるのか。なかなか今後の判断が難しい馬だと思います。
どちらにしても、
今回の結果を見る限り次に期待というのは少し難しいのかと思います。